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GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD
ハッピーママディレクター賞受賞
『WOMAN serendipity Ⅲ』の出版記念パーティー&GLOBAL BUSINESS EXCELLENT AWARD受賞式の様子
ハッピーママディレクター賞を受賞
胎内記憶教育とあかちゃんや子どもたちの意識の素晴らしさを伝え続けることで、子育てのイメージ革新をしていくこと、そして、働く女性を応援されている企業様と手を取り、しあわせな子育てのスタートを提供し、しあわせを感じながら生きるママを育成していくこと。このような宣言をしてきました。
活動について
若年層(30第未満)の
死亡原因の1位は自殺
産後うつによる
ママの自殺の増加
世界幸福度ランキングは
先進国最下位
引用元:令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況
一見豊かな国に思える日本ですが
実情は「生きづらく、しあわせを感じにくい社会」
になってきているのです。
胎内記憶をもつ子どもたちに聞くとみんな
「しあわせになるために生まれてきた」
「ママやパパをしあわせにしたい」
「人の役にたちたい」
とこんな風に希望に溢れたメッセージを
たくさんの子どもたちが言います。
引用元:産後うつ 私たちにできる支援
中山敏男(東京大学医学部附属病院女性診療科・産科)
働く女性が増えた現代、
働きながら子育てをする女性がとても増えました。
それと同時に、
仕事をしながらの子育てに不安や悩みを抱えている女性も増えています。
家庭のことや子育てのことでや不安や悩みが増えると
それはやがてストレスとなり、結果、仕事との両立が難しくなったり
お仕事へも影響が出てくることもあります。
出産したときは、しあわせな子育てをイメージしていたはずのママたちも
実際に子育てが始まると
そうした子育ての悩みが人生の悩みとなり
心に負担を与え、体調にも負担をかけていきます。
それは、仕事にも大きな影響を与えてしまいます。
きらきらでは
子育てのしづらさは
「子どもを未熟な存在と捉えて子育てを始めること」
に起因していると考えています 。
未熟な赤ちゃんを育てる意識で子育てをすると
「ちゃんと育てなくちゃ」「いい子に育てなくちゃ」という
思いでいっぱいになり、悩みながらの子育てが始まります。
逆に、あかちゃんは、身体的機能は未熟ですが
おなかの中からママの声は聞こえているし、意識もあり、記憶もあり
一人の立派な人格があると思って子育てをすると
子どもたちの関わり方が変わってきます。
この意識のかけ方の違いが
子育てのしづらさを解消し
人生の生きづらさを解消し
親子の信頼ある絆つくりへと繋がっていきます。
子どもたちの未来を考えたときに
この「子育ての入り口を変える」という視点を
産前産後、育児休暇を取得される社員さん
子育てをされている社員さん向けの
「HAPPY子育てセミナー」
「産前産後の過ごし方」
「子どもたちの視点と関わり方」
「子どもとのコミュケーションの仕方」
など実際の子育てに活かせる情報ををお伝えすることで
子育ての悩みが減り、親子の信頼関係が構築できます。
結果
若年層の自殺、産後鬱によるママの自殺
生きづらさを抱える人々の減少につながっていきます。
無知からくる不安や悩みを払拭し
親子共々自分らしく、生きやすくなれる社会の実現を
目指す取り組みを企業のみなさまと一緒に取り組んでいきたいです。
社員の皆さまが生き生きと笑顔で活躍できる職場づくりをと
大切なみなさまのしあわせな子育ての応援を一緒にしていきませんか?